1円パチンコ入門

パチンコでのオカルトとは?

パチンコの楽しみ方は人それぞれで感覚を大事にする通称オカルト派の方や、回転率を考えて打たれる通称ボーダー派など様々な考え方があります。
楽しむ形は人それぞれなので、どの楽しみ方も間違いではなく正解でもないと思っています。
このページではオカルト派の方の楽しみ方の一例を掲載しています。

海物語でのオカルト

※あくまで楽しみ方の一種ですので、同じように遊戯される方は自己責任でお願い致します。

1円パチンコの大海物語を長い時間打っていると、ふと違和感に気づいた。4円パチンコを打っていたときは軍資金がすぐに底を叩いたのでそのことに気づかなかったが、1円パチンコは少ない軍資金で遊べるので気づいたといったところだ。

長い時間打つと必然的に大当たりを何度も経験することができる。それで気づいたことは、大当たり前の50回転からの演出にある一定の法則があるように思った。もちろんオカルトである。しかし私にとっては、ヤメ時や台移動や継続を決めるサポートになっていた。以下に記すことはあくまで私の考えたオカルトであるが、参考にしてみて欲しいと思う。

さて、本題。先に書いておくが、私のオカルトは大海物語の海モードでしかもミドルスペック限定だ。
まず大海物語は大当たりが近づくと演出が騒がしくなっている。例えば前兆の泡予告やリーチが頻繁に起こるのだ。思い出してみて欲しい、誰もがドハマリを経験したことがあるはずだ。ドハマリの最中は投資が重なってイライラするものだが、それ以上になんの演出もないのである。時々リーチがきたところでノーマルどまり。あとは絵柄が適当にとまってハズレばかりでしかない。

しかし、大当たりの前頃はどうだろうか。なにやらガヤガヤ騒動しくてそろそろ当たる気がしないだろうか。現にパチンコホールでドル箱を積み上げるご老人たちは、釘を見るよりも演出が騒がしいからそろそろ当たると言っている。自分のほうが釘は空いていて回っているのに、そんなことを何度も思い苦虫を噛み潰したことは多いだろう。

ただし、私の発見したオカルトは、演出の中でも特に重要なリーチ演出がある。
逆に先にあまり意味のないリーチ演出を述べたいと思う。それは「マリンちゃんリーチ」演出である。一見ダブルリーチで調子が良さそうに思えるが、私の調べた統計上これはほとんど意味をなしていなかった。
また「珊瑚礁リーチ」演出は悪くはないが、おおよそ50回転後に大当たりした確率は59%と微妙だった。ところが「黒潮リーチ」演出だけは確率がずば抜けていた。
なんと「黒潮リーチ」演出発生後おおよそ50回転後に大当たりした確率は私の統計上驚異の78%である。つまり「黒潮リーチ」演出が発生したあとはしばらく様子を見るべきだということがわかった。

もちろん上記で述べた画面が騒がしくなったことで継続を考慮するのは悪くないが、信頼度を更に上げたいのであれば「黒潮リーチ」演出が発生したか、そのことを覚えておくべきである。

ただなんにせよこの法則性を見つけたのは1円パチンコのお陰である。私の言っていることがただのオカルトか嘘かは――1円パチンコで楽しみながら頭の片隅にでもおいて――打ってみて欲しい。
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