びっくりぱちんこ銀河鉄道999 Light Versionの攻略ポイント(今回はコラム):2012/08/20（月）

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■びっくりぱちんこ銀河鉄道999 Light Versionの攻略ポイント(今回はコラム)
投稿者：k@zu～翔～ ←過去記事は翔という名前です

k@zu～翔～ ←過去記事は翔という名前です:過去記事一覧

基本情報

遊戯日	2012/08/20（月）
遊戯形態	0円パチンコ
投資
回収

実践記録

日記の最後に攻略ポイント書くよ。

最近、貯玉メインでの実戦なので画像乗せずにすいません。

だってね、お店特定されてライバル増えたら収支に影響出ると困る（笑）

けっこう自分が住んでる県の人までこのサイト使ってる利用者さんが多いので、うーん世間は狭いなぁ・・と。

てなわけで、実戦を。

最近は隣の県までまたいで４円の甘銀河鉄道999

をずっと追っています。

なんといっても小技が効くよね。

ほら、京楽の継続80%の甘デジで右打ち仕様って銀河鉄道がはじめてじゃない？（間違ってたらスマソ）

数年前にあった黒ひげより小技が効くから、釘読みさえできればこの機種は安定してるんだよね。

本当はね、自分がいまメインで使ってる機種とか

あまり書きたくはないんだけど。

１円パチンコサーチには１年ほどお世話になってるので、なるべく出し惜しみなく技術を伝授しますよ。

そんなわけで8月に入ってから甘デジのびっくりぱちんこ銀河鉄道999ばかりを打ち倒す日々が続いてます。

まずざっくりこの機種の激アツポイント言うと。

とにかく最初から最後まで「赤or金系の予告&演出」が多くからまないと激アツそうなリーチはガンガン外す（笑）

おなじ擬似３でも１箇所でも弱い予告が入るとたちまち激寒いリーチに化けるのがこの台。

汽車が落ちようが次回予告きようが関係なし。

ピシューン！の音とともにメーテルこっち見んなｗな予告が２回きたとしても、その前の予告が弱いとまず空気。

汽車落ちVSリーチ＆ダブルライン＆文字が赤＆タイトル赤でも最初の予告弱いとプロメシュームだろうがまず空気。

VSリーチは基本デカボタン待ちな。

プロメシュームゾーンはそれ単体だけでもほんとアツいけどね。

ただ、白～緑保留からの擬似２～３からや、アツい演出から弱リーチの法則くずれで当たったりすることもあるから。強予告がからまなければ当たるイメージないってことでもないので、そこがまた面白いかな。

意外とネットでも止め打ちのやりかたが詳しく乗ってないサイトが多いから。

誰でもできる簡単な止め打ちを教えるね。

★まずは通常時★

車掌お助けタイムのときの打ち方。

車掌お助けタイムに当選すると、電チューが一瞬パカッと開いた約１．５秒後ぐらいに電サポが５．４秒間ぐらい開放するんだけど。

【消化までの流れ】

1.車掌お助けタイムに当選

2.打ち出しを止めて電チューが一瞬パカッと開いた１秒ちょい過ぎ（感覚で覚えて）に左に２発打つ

3.左２発打ったらそっこうで右打ち。

（このとき右に何発打つとか考えない）

4.最低でも右の保留4個は満タンにする

（なれてくれば7個以上は玉をブチ込める）

右に何発とかこまかくしてるサイト多いけどな

あんなのは無調整の釘でのハナシであって。

現場で打つ釘はそうとうにヒドイ場合が多い。

だからまず電サポ４個満タンすることに集中すればいいわけ。

★カウントナインモード突入時の玉増やし★

これはカウントナインモード後のアタッカー高速

２開放に合わせて玉を入賞させるんだけど。

タイミングとしては「運命の9回転」の文字が画面奥から手前に来て停止する直前に。

すかさず右打ち全開で２発打つ。

２発打ち後に、１秒数えてまた２発打ち。

２開放目のタイミングが難しい人は。

１開放の２発打ちだけに専念してもいい。

１回開放目がわりとタイミングとりやすいと思うから。

★大当り中のひねり打ち★

甘デジの999は13個賞球の７カウント。

まずは右アタッカーに６個玉を入れる。

７発目はできるだけ弱く打ち出す。

狙うポイントは盤面の役モノ

「さよなら９９９」の最初の「９」あたりに玉を打ち出すつもりで打つこと。

７発目の玉が最初の「９」の上を通過した瞬間に

ハンドルを右に全開にひねり１発打つ。

店の調整が悪いと、マジでひねり打ち効かない。

だが4Rの大当りで１発でもオーバー入賞すればプラスだ。

4R中、全部ひねり失敗してもマイナス４個

だが１回でも成功すればプラス９個

やったほうが得なのは目にみえてる。

毎回、このひねり打ちはやることな。

長い目でみれば絶対にプラスになる、これボーダー理論とおなじ理屈。

★確変中、時短中の止め打ち★

これ、誰でもできるようにしてるからぜひ挑戦してみて。

しかも現場のパチンコ店での釘状況を想定しての止めうちのやり方だから、他サイトの理想論かかげたリアルじゃない打ち方と違うからな効果あるぞ。

まずこの台は電チューの開放パターンが２つあるんだけど。

ショートとロング開放の２つな。

基本ショート開放（９回開放）メインになるから

玉を打ち出すタイミングを説明する。

ロングは３回開放。

だがぶっちゃけそんなの気にするな。

電チューの開放回数だけ数えてればいい。

まず初回大当り終了後は電サポ保留がゼロの状態なので。

最初はショート開放だろうがロング開放だろうが関係なく右打ちで打ちっぱなしにする。

このとき視線は電チューから目を離すなよ。

これは打ち出すタイミングを準備する段階だからな。

ショートかロング開放で電チューに玉が１～２発入ったら打ち出しを止める。

これでとりあえずヘソ消化の危機は避けられたよね。

そしたら次は止めうちの攻撃態勢に入る。

ショート開放の回数を頭の中で数えて９回の開放が閉じる瞬間まで打ち出しストップ。

そして９回目が閉じた瞬間に１発打ち出す

さきほど打った１発目の１秒後に２発目を打ち出し

その後打つのを止めないで電チュー８開放目まで、右打ちで打ちっぱなしにする。

８開放目が閉じたら打ち出しをストップ。

そして９開放目が閉じた瞬間にまたさきほどの手順に戻る。

以上が簡単な止めうち。

１発打ち→１秒後の２発目打ちまでの時間の目安だが。

電チューのパカッっていう開放の１回分の時間を１秒にたとえるといいかな。

ストロークはハンドルは右に全開にひねった状態でハンドル固定しておくといいぞ。

片手でできる止めうちだから。

とにかくショート開放をメインにした止め打ち。

ショートからロングになると１開放目でロング開放だと開放時間が長いからすぐ気づくから。

１開放目が閉じたのを確認してから２開放目は２発打ち。

２開放目が閉じたのを確認したら３開放目も２発打ち。

３回目が閉じたら、またショート開放の手順を繰り返す。

この打ちかたでも最低でも現状維持か

多少の釘がよければ若干の玉増えは見込める。

他のサイトの止め打ちより難易度がぐっと下がるかな。

オレのやり方ためしてみて。適当に打ってるよりは十分に効果があると思うよ。

あともう１つ。

999にはボーダーを１つぐらい下げられるぐらいの攻略効果のある打ち方あるんだけど

これはゴメン、教えられない。

だがここまで言って、ヒントは教えないと発言した意味がないから、ヒント書きますね。

どこのパチンコ雑誌にも載せられてないから

これだけは打ち込んで、見つけてみて。

ヒントは「確変と時短中」

以上、５つの攻略ポイントを紹介したよ。

これ全部使ってボーダー＋２回転の釘ならかなり勝率ＵＰするはず。

長くなったけど、これ読んでぜひ実戦に生かしてほしいな。

なれてくれば自分なりの打ち出しタイミングがわかってくるから。

この機種を多く打ち込んで感覚でおぼえてね。

ちなみに電チュー手前の釘が上からのぞいて「八の字」になってる釘は大幅なマイナス調整だから気をつけるように。

これで勝率アップしたらお礼は無糖の缶コーヒー１本でいいよ←ｵｲ（笑）

あと、いろんな人におしえないこと、こっそり自分だけやる気持ちでね。

ホールの釘悪くなったら自分が困るから、なるべく目立たないようにこっそり実戦してみて（笑）