遊戯日 | 2012/04/17(火) |
遊戯形態 | 1円パチンコ |
実践機種 | ぱちんこ 必殺仕事人III 祭バージョン |
実践場所 | R店 |
投資 |
現金:1,500円 |
回収 |
現金:5,000円 |
4月の1パチ収支+24.700円 (1パチ+20.100円 4パチ+4.600円)
どこの店も入れ替え営業で稼動が多く。
マイホの1パチの空き台はクソ釘しか空きがないそんな状況だったので久しぶりに行ったR店。
シマをぐるりと徘徊していると、甘デジの仕事人祭りバージョンの釘アケが2台。
とりあえず2台をどちらも打つことに。
1台目はヘソは普通だがスルーの通りが悪い。
ステージのクセも良くないので500円でヤメる。
2台目はヘソはさっきよりもさらによくて
スルーの抜けは普通、寄りは若干のマイナスだがアタッカーの削りもほぼ無し。
なによりステージのクセが良い。
迷わずこれに勝負しようと決める。
てかなんでいまさら甘デジの仕事人かと言うと
釘がアケだからって理由以前に、甘デジの仕事人が打ちたかったからR店に来たってのが正解。
ミドルの仕事人を見てるとつい仕事人打ちたくなるんだけど。
ミドルだとおなじみの仕事人メンバーいないじゃん?笑
だから久しぶりに甘デジの仕事人で楽しもうと
そんな気持ちで来店したわけ。
5Rしかない甘デジもたまにはいいでしょ。
16R引けなくて悔しい思いするミドル仕事人みたいに大当りの振り分けで一喜一憂する心配もないし。
極端なヒキに頼らない勝負もできるしさ。
ただし、甘デジの仕事人は時短滞在時間が長い機種なのでスルーは確実にマイナスだと負ける確率めちゃくちゃ高くなるから。
スルーだけは妥協しないこと。
時短25で最低でも現状維持。
普通クラスなら時短25で+30個は増やしたいところ。
この台はリーチや予告が長いから玉増やしできる時間がとにかく多い。
そんな小技を使いながらの実戦です
最初こそ8回の初当たりすべてST5回転で引き戻しゼロというSTスルーな展開だったが。
早い初当たりと時短中の止めうちで2300個の玉を確保。
後半はST連が伸びてくれて一気に出玉を4500個上乗せする展開に。
総大当り回数19回で6800個の出玉をいただきました。
仕事人は時短中も仕事だぜ。
総回転数838回転
初当たり確率1/67.09
25回時短=12回
100回時短=07回
500円
39回転ヤメ。
台移動
500円
8(時短20)
88(時短20)
追加投資500円
101(時短20)
93(時短20)
15(時短20)
25(時短95)
65(時短20)
32(忍ゾーン)
5(時短20)
196(時短20)
1(時短95)
5(時短95)
33(時短20)
48(時短20)
1(時短95)
1(時短95)
5(時短95)
5(時短20)
1(時短20)
1(時短95)
109回転閉店
6803個
貯玉システムが無いお店なので交換すると6803個=5000円なり、+3500円。
この店の1円パチは以前は0.65円交換だったのが、いつのまに交換率が0.75円にUPしてたようだ。
思わぬ情報もゲットできてさらに良し!