遊戯日 | 2012/04/07(土) |
遊戯形態 | 1円パチンコ |
実践機種 | 甘デジ&ライトミドルメイン |
実践場所 | L店 |
投資 |
現金:9,300円 |
回収 |
現金:37,100円 |
2012年2月収支+27.800円
2月01日+7.400円
2月02日+1.800円
2月03日+4.100円
2月04日+5.200円
2月06日-4.000円
2月18日-2.000円
2月20日+3.400円
2月23日+5.200円
2月24日-1.500円
2月25日+1.800円
2月26日+1.300円
2月27日-1.800円
2月28日+4.100円
2月29日+2.800円
(14日間=10勝04敗)勝率71.4%
勝ち金額=37.100円
負け金額=9.300円
久しぶりの更新になったなぁ。
パチ打つ時間があるときは仕事終りの夕方メイン
平均稼動時間は4時間くらいしかなかった
釘が技術介入込みでもボーダーギリギリしかないとか、そんな辛い状況でムリに打ったので粘れないという展開が多かったり。
あと連チャンが終わらなく確変を残して閉店ということも3〜4回ほどあった。
打つ時間がないときはゲームのサミタ777でパチでやり過ごす
なんとも満足する時間、パチの稼動ができない2月だった。
それでも体感で甘い台を自分で模索することはできたし。
雑誌でも載せられていない技術介入ができる台などを自分で見つけて、立ち回ったおかげで
少ないながらもプラス収支にすることができた。
いまの現状の1パチは去年よりもかなり厳しいあつかいをしているホールが多いんだけど。
それでも釘はパチスロの設定とちがって。
打たずとも釘を見ただけである程度の勝負をするかしないかの把握ができるので
これだけがパチンコの最大のメリットだと実感することもできた月だった。
負けても打ちたい好きな台がある、だがここを我慢できるかで収支にも響くからなぁ。
最近のホールはヘソだけでなく、アタッカーとスルーの3点マイナス調整でガッツリ回収するのがデフォになっているので。
こんな店で勝負できるわけがないと
わかりやすいホールも増えてきた。
釘読みができない人にアドバイスするなら、台データを活用するのも手。
大当り回数の多い、稼動が多い台の釘をみていくようにすれば5台に1台くらいはまともな釘調整の台にめぐりあえたりするものだ。
潜伏ハイエナだけで、収支を上げるのも方法としてアリだが、こういう活用法にもデータを利用してみてほしい。