遊戯日 | 2011/08/05(金) |
遊戯形態 | 1円パチンコ |
実践機種 | CR華牌II「ミスター麻雀」小島武夫の戦略PK |
投資 |
現金:200円 |
回収 |
現金:6,300円 |
←店名がわかりやすいレシートなので修正で隠してます(笑)
実戦は書くことがないくらい
あまりにも運勝ちです。
だってお店に着いたのが夜の9時(笑)
明日のための4円パチの釘チェックも済まし。
このまま帰るのもなと思い。
1000円だけ打つかと等価1円コーナーへ。
大当り34回の294回転の空き台にすわり。
打つこと8回転目、画面にプッシュボタンマークが出てきたので何気なしに押したら
虎柄の格言予告「単騎は西で待て」BY武夫
あまりにもすわっていきなりのプレミアだったので。
思わずビクンと身体がのけぞりました(笑)
(この台の虎柄はすべて大当り確定)
そこから11連チャン。(ヘソ2回電サポ9回)
時短32回転で終了後90回転回してヤメ。
時間は10時。
40分ちょっとで7000個は出てたと思うので十分です。
流すと6341個、釘がすべて超大幅なマイナス調整だったので少ない出玉も納得(苦笑)
たぶん通常時、確変中、時短中での遊戯のトータルで800個以上は玉を削られたと思う
スルーもまともに玉が通らなかったからね。
あのね、あえてこの華牌IIをパチスロに例えるなら4号機時代のジャグラーです。
どっちも打ち込んだ私が言うのだから間違いない(笑)
オカルトでいう波ってあるじゃないですか
ジャグラーならジャグ連(北連ともいうのかな)
華牌もそういう連荘が必ず1日に1回か2回
くるんですよ。
しかも転落確変の台で10連チャンが日常茶飯事なんて奥村さんどんなプログラミングしてんすか?(笑)とツッコミたくなります。
15連とか18連とかこんな偏り方が毎日おきてるんですから
普通なら考えられませんよ(笑)
そのかわり連チャンしないときは5回初当たりを引いても1回も連チャンしなかったり。
リーチもかからず転落してることもありますし。
セグで確変とわかってるのに、まるで確変が抽選されてなかったのかと思うぐらいあっさり転落してたりと。
かなり出率の波が激しいのが華牌です。
華牌打ってると、4号機のジャグラーかって出方をします。
そういう一撃をお店も警戒してるので
左のヘソやアタッカーはもちろんヒドイし。
右のアタッカーもスルーもかなりのマイナス調整の台が多いです。
ですがあの連荘に中毒性あるんですよね。
北連ならぬ「華連」でしょうか。
奥村遊戯さん華牌IIIも期待してますよ(笑)